2009年10月18日

唐箕(とうみ)


唐箕
 荒池緑地二つ池田んぼで「脱穀と籾すり」が行われました。
 写真は、唐箕と呼ばれる農具です。穀物に混じったしいなや塵・籾殻(もみがら)などを選別して取り除くものです。箱の中に風を送る装置を作り、しいななどを吹き分ける。脱穀した籾、麦、大豆等に混入する稈切れ、わら屑、ごみ、未熟粒の選別に、また玄米中の屑米の除去にも使用される。
 中国から伝来して、我が国の農家では、選別用具として最も大形。昭和30年代まで広く使用され、現在も一部使用されている。手回しハンドルにより、4枚羽根の羽根車を回転する。漏斗から落下する選別物は、風力により、一番口、二番口、三番口に分かれて、精粒、屑粒、わら屑となる。  

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2009年10月17日

雑種アゾラ?!!!


雑種アゾラ
 荒池の東側に多くの赤っぽい水草がありました。これが雑種アゾラで浮き草ですが、シダ植物です。カモのえさとなるため、1995年頃からアイガモ農法と一緒に導入されたという。アゾラが付着した鳥が水面に降りることで、繁殖エリアを広げていると考えられる。
 アゾラは花は咲かずに通常は胞子で増える。栄養が不足すると、強光下ではアントシアンによる赤い色になる。一方、日陰や栄養状態の良いところでは緑色となる。真夏や真冬には赤くなる。この赤が非常に不気味です。
 なお、アゾラ・クリスタータは外来生物法で特定外来生物に指定され、栽培・移植放流・売買・譲渡・運搬などはすべて禁止されている。雑種アゾラは、中南米原産のアゾラ・クリスタータを農業用に改良したものであるとされる。
 荒池の様子が要注意です。
  

Posted by ふるさと at 22:17Comments(0)

2009年10月11日

アサギマダラ飛来調査


アサギマダラ放蝶
 10月11日(日)荒池ふるさとクラブの特別活動で、恒例となったアサギマダラ飛来調査が行われました。
 残念ながら、本日の活動中でのアサギマダラの捕獲は1頭でした。活動も終盤、昼近くに農業センター北門近くのヒヨドリバナに吸蜜に来ていました。タオルで誘引し、捕獲しました。前翅長約50㎜の若い雄でした。早速、なごてんマークとしてマーキングし、放蝶しました。どこかで再捕獲されるでしょうか。やや風が強い日であったためか、本日のマーキングはこの1頭でした。
 昨日、荒池緑地では3頭、マーキングできたそうです。
 いよいよ例年通り、アサギマダラのシーズンです。  

Posted by ふるさと at 19:31Comments(0)

2009年10月03日

夜間の野生生物調査


野生生物調査
 田んぼの中の野生生物調査をするために、カメラを設置しました。これは夜行性の生物調査のためです。赤外線で野生生物をキャッチします。夜間、生き物が動けば、画像として残るはずです。確認できれば、さらに詳しい調査を始めるなど、今後の活動に活かしたいものです。
  

Posted by ふるさと at 23:38Comments(0)
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