2017年09月11日

田んぼ草刈り

 

曇り曇り雨

 朝晩はすっかり涼しくなり、秋の深まりを感じる白露です。

 田んぼの稲は、色づき始め、頭を垂れています。いよいよ稲刈りの時期を待つというところでしょう。
 先日の荒池ふるさとクラブの定例活動で、緑地整備が実施されました。田んぼ周辺の草刈りが行われました。畦の除草がされ、歩きやすくなりました。稲刈りも近いことを感じさせてくれます。
 また、稲には防鳥テープやテグス(糸)が張られています。無農薬で、収穫だけを目的とはしていませんが、鳥対策も農作業の一環として、案山子同様に行っています。天白区に残る貴重な水田としての役割がこの荒池田んぼにはあります。

おにぎりてんむす天丼ひつまぶし  

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2017年09月03日

なごや生きもの一斉調査~淡水貝編~荒池田んぼ

 

晴れ晴れ晴れ

 日陰では25℃、涼しい風が吹いていました。さすが、日向は30℃超え。暑いです。

 荒池緑地の田んぼでなごや生きもの一斉調査~淡水貝編~が行われました。この淡水貝一斉調査は、なごや生物多様性保全協議会主催で1日(金)・2日(土)・3日(日)の3日間、市内28ヶ所で実施されました。
 ちょっとマイナーで見分けのしにくい淡水貝ですが、本格的に調査もされていないということで、貴重種が発見されるかもしれません。また、こうして多くの市民が自然観察調査を行うことで、身近な自然環境を考えることに意義があります。さらに継続的に、定点観察ができることが望ましいです。そして、地域の未来に対して、どう行動していくことができるか。将来、子どもたちが自然環境に対して自主的に行動できることを期待します。

 ということで、田んぼではサカマキガイが大量に見つかりました。わずかですが右巻きのモノアラガイも・・・。しかし外来種のハブタエモノアラガイの可能性もあります。このあたりの見分け方は、小さくて非常に難しい。
下下下下


 こんなに大勢で自然調査ができたことがよかったです。子どもの参加もあって何よりです。少し公募がなかったということで心配しました。
  

Posted by ふるさと at 16:29Comments(0)

2017年08月21日

田んぼの案山子

 

晴れ晴れ晴れ

 残暑がまだまだ続きます。

 荒池緑地の田んぼの畦に新たに2体の案山子が立ちました。先日のサンデー定例活動で作った案山子です。これまであった案山子を加えて全部で6体となりました。賑やかに田んぼの稲を見守っています。
 案山子とは、田や畑などの中に設置して鳥などの害獣を追い払うための人形やそれに類するなんらかの仕掛けです。また、視覚的なものに頼らない手段・道具もあり、これもまた案山子に分類できるかもしれない。臭いによるものは,髪の毛,油をしみこませた布,魚の頭,獣肉などを焼き焦がし,その悪臭で鳥獣を近づけまいとする方法で,本来カカシの語も,嗅がしの転じたものといわれる。人の形に似せたものは,人と見まちがわせようとするものであるが,これは田の神の依座でもある。
 長い期間にわたって田畑を見守るものが、案山子です。賑やかな方がよいようです。  

Posted by ふるさと at 22:58Comments(0)

2017年08月16日

美しい花には・・・外来種タカサゴユリ(シンテッポウユリ)



曇り曇り曇り

 ぐずついた天気が続きます。

 田んぼの畦の脇にあるのり面にタカサゴユリが花盛りです。大きな白い花が美しい・・・???。
 このタカサゴユリ(シンテッポウユリ)は各地で駆除活動がされている外来種です。種子を多くつけ、風で運ばれて分布を拡げます。水はけがよく明るい草原や荒地などに到達すると根付いて葉を伸ばすが、初年度は茎や花を出さずに数枚の葉を出すだけで球根を太らせ、球根が充分太ると翌年度以降に茎を伸ばして大型の花をいくつも咲かせます。分布拡大の速さと交雑の恐れで在来種への影響が大きいのでしょう。台湾原産のユリで、国内ではタカサゴユリとテッポウユリの交雑種であるシンテッポウユリも品種として流通しています。この地の種がどちらかは未確認ですが、いずれも環境省が侵略性の高い外来種として「生態系被害防止外来種リスト」に記載しています。近年各地で繁茂しているが花がきれいなためなかなか駆除されません。少なくとも外来種であることを周知する必要があります。これは、キショウブやオオキンケイギクと同様です。

!?!?!?SOSSOSSOS
  

Posted by ふるさと at 20:58Comments(0)

2017年08月09日

もち米出穂



晴れ晴れ晴れ

 長寿台風5号通過後、風の強い日でした。

 田んぼのもち米の出穂が始まりました。あと7~8日でほとんどの穂が出てしまう「穂ぞろい」となるでしょう。稲にとって一番デリケートな時期となりました。
 ところで、稲の花はどうしてこんなに目立たないのでしょうか。稲は自分の花粉で受粉できるので、虫たちを引き付ける必要がなく、目立たなくてもよいと言われます。そんな小さな稲の花が見られる時期となりました。
 そして、12日(土)に案山子つくりの活動があります。きっと新しい案山子が田んぼの畦に立てられるでしょう。

  

Posted by ふるさと at 23:03Comments(0)
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